COLUMN
昼職転職コラム
2024.02.27

黒服の上手な辞め方は?辞めさせてもらえない時の対処法もご紹介

一見華やかそうに見える黒服(ボーイ)のお仕事ですが、人間関係のトラブルなどさまざまな要因から黒服を辞めたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。

しかし、お店側に「辞めたい」と言い出すのは勇気のいることです。
お店によっては退職の申し出を引き止められたり、退職間際のトラブルが原因で給料の未払いが発生したりする場合もあります。

トラブルなく円満に黒服を辞めるにはどうすればよいのでしょうか。

そこで今回の記事では、黒服を辞めたいと思う理由や上手な辞め方、どうしても辞めさせてもらえない時の対処法をご紹介します。

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黒服の仕事内容とは

黒服(ボーイ)の主な仕事内容は、以下の通りです。

    開店・閉店準備 買い出し テーブルのつけ回し ウェイト業務 灰皿の交換・回収・洗浄 接客 営業中のキャストのサポート

黒服の仕事内容については詳しく解説した過去記事がございますので、興味のある方は併せてご確認ください。

▶▶黒服の給料は高いって本当?仕事内容や役職別の月給、給与形態を解説


黒服を辞めたい理由は?

黒服は、華やかな夜の世界を裏で支える縁の下の力持ちのような存在のため、やりがいが大きい反面、苦労もあるお仕事です。

この項目では、黒服をやめたいと感じる代表的な理由をご紹介します。

黒服の仕事がきつい、辞めたいと感じてしまう理由については、以下の記事にて詳しく解説しています。
興味のある方は併せてご確認ください。

▶黒服の仕事はきついって本当?原因から転職のコツまで徹底解説


仕事がハード

黒服は意外と体力が必要なお仕事です。
キャストやお客様のニーズに応じた適切な対応を行うために、黒服は営業中立ちっぱなし、動きっぱなしでなければならないことが多いです。

加えて、黒服の仕事には開店・閉店の準備が含まれているため、他の夜職の方に比べて労働時間が長くなってしまう傾向があります。

また、結果を出した分昇進・昇給をする成果主義制度を導入している店舗も多いため、常に他の黒服と競い合わなければならないことにストレスを感じ、仕事を辞めたいと思う方も多いです。


将来性がない

黒服は、アルバイト雇用や昼職と比べて不十分な福利厚生など、雇用形態やお店の規則次第で不安要素が多くなる職業です。

そのため、このまま黒服を続けても将来性がないと感じ、仕事を辞めたいと思う方も少なくありません。


人間関係のトラブル

常に数字と向き合って仕事をしているからこそ、夜の世界では人間関係のトラブルが頻繁に起こります。
トラブルが起きる間柄は黒服同士、担当キャストと黒服などさまざまです。

また、自分に直接関係がなくても、キャスト同士やキャストとお客様間の揉め事を仲裁しなければならないこともあります。

こういった人間関係のわずらわしさから黒服を辞めたいと感じる方は多いです。


黒服の辞め方の注意点

仕事を辞めたい理由はそれぞれあれど、黒服が急にお店を辞めてしまうとお店側にも迷惑が掛かります。

場合によっては退職の申し出を引き止められたり、退職間際のトラブルが原因で給料の未払いが発生したりすることもあるため、なるべく円満退職を心がけましょう。

この項目では、黒服の辞め方の注意点を解説します。


できるだけ早い時期に伝える

黒服を辞めると決心出来たら、できるだけ早い時期にお店側に退職の意志を伝えましょう。

黒服が1人辞めるとなると、シフトの調整や求人の準備などお店側の仕事が増えます。
辞める数日前に申し出をするとこれらの対応が間に合わないため、「もう少し働いて欲しい」とお店側から引き止められてしまう可能性が高いです。

法律的には、2週間前までに退職を申し出れば仕事を辞めることができますが、お店側の都合も考えて1か月前を目安に申し出るのがベストです。


引き止められにくい理由を考える

黒服を辞めたい理由は人それぞれですが、「なんとなく仕事に飽きたから」など曖昧な理由を伝えると辞めることを認めてもらえない可能性があります。

そのため、結婚や引っ越し、昼職への転職などお店側が引き止めにくい理由を伝えた方が、スムーズに辞められる傾向があります。

しかし、引っ越すと言ったのにお店から近い会社に転職するといった、嘘がバレた後のリスクが高い理由付けは控えましょう。


引き止められても自分の意志をはっきり伝える

お店側から引き止められた際、どうしても断り切れずに仕事を続けてしまう黒服の方は一定数いらっしゃいます。

相手の主張に反することを伝えるには勇気が必要ですが、後の自分が悩まないためにも「辞めたい」という意志を強く主張するようにしましょう。

真剣な思いが伝われば、お店側も納得してくれることが多いです。


黒服を辞めさせてもらえない理由

勇気を出して「黒服を辞めたい」と申し出ても、お店側が受け入れてくれない場合があります。

黒服を辞めさせてもらえない理由としては、以下が挙げられます。

    黒服の人手が足りない 辞めたい意志が相手にしっかり伝わっていない 当初の約束より勤務期間が短い お店に借金がある ブラック店舗のため理不尽に退職の申し出を断られる

前もって辞めたい旨を伝えなかった、お店から借りたお金を返しきれていないなど自分に問題がある場合は、謝罪や今後の対応をお店側に伝えましょう。

前もって辞めたい旨を伝えていたにも関わらず辞めさせてもらえないなど、理不尽な理由で退職できない場合は、然るべき手段を活用するのも1つの方法です。


辞めさせてもらえない黒服を辞める方法

どうしても黒服を辞めさせてもらえない場合は、弁護士や退職代行、労働基準監督署などの力を借りて解決するというのも1つの方法です。

この項目では、「弁護士」「退職代行」「労働基準監督署」の特徴や相談方法を解説します。


弁護士

弁護士に相談すると、法律の観点から黒服を辞めさせてもらえない理由を分析してもらうことができるため、お店側から暴行や脅迫などを受けた場合は特に相談をおすすめします。

弁護士への相談は高額な費用がかかってしまうのではと不安に思う方もいるかと思いますが、法テラス、もしくは法テラスと契約している弁護士事務所であれば1つの案件につき3回まで無料相談ができます。

ただし、これは民事法律扶助という制度によるもので、月収182,000円以上・資産180万円以上の方は対象外になります。

有料相談の場合は30分5,000円が相場です。


退職代行

退職代行とは、本人の代わりに辞める意思をお店に伝え、必要な手続きを進めてくれるサービスです。

直接辞めるとお店に伝えるのが怖い、引き止められたら断れないといった方は辞め方の一手段として考えてみてもよいでしょう。

相場は10,000円〜50,000円程度です。


労働基準監督署

労働基準監督署とは、厚生労働省および労働局の機関です。

労働基準監督署では、労働トラブルの専門知識を持つ職員と無料相談ができるほか、身元を明かしたくない場合は匿名での相談も可能です。

お店側が労働基準関係法令に違反していた場合、労働基準監督署はお店に対して指導・監督対応も行なってくれるため、必ずお店の住所を管轄する署に相談に行くようにしましょう。


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まとめ

今回の記事では、黒服を上手に辞める方法、どうしても辞めさせてもらえない時の対処法をご紹介しました。

給料の未払いなどのトラブルを回避するためには円満に辞めることが大切です。
辞める旨をできるだけ早く伝える、昼職への転職などお店側が引き止めにくい退職理由を伝えるなど、双方が嫌な思いをしないよう心がけましょう。


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